診療時間 日・祝
9:30~14:00
14:30~17:30

…9:00~13:00 【休診日】火曜・土曜午後、日曜祝日
◆当院は予約制となっております。
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〒753-0045 山口県山口市黄金町4-16

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小児歯科

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小児歯科(こども歯科)

0歳から永久歯が萌え揃う学童期(13歳位)が対象になります。

初めは、診療台に座るところから始めます。乳幼児期のお子様は、保護者の方のひざの上に座った状態からでも構いません。

お子様によっては、お話だけで、何度か通っていただくこともあります。

初めは医院に入ることもできなかった子がトレーニングによって治療を受けられるようになり、最終的には定期健診も自らすすんで受けるようになるのが当院のスタイルです。

親御さんも、治療を行なう側も非常に根気が要りますが、その結果得られるものは必ずあります。歯ブラシ、補助器具(デンタルフロス、糸ようじ等)の使用方法を親御さんに直接お教えしますので、安心してください。歯並びの相談にも随時応じます。

スマイルクラブ

(マイナス一歳から入会可能です)

  1. 入会金、年会費 0円
  2. 三か月ごと定期健診の際、歯ブラシ 無料
  3. 歯ブラシなどの割引あり
  4. 誕生月 プレゼント

小児(こども)歯科の流れ

STEP1

スマイルクラブ入会(任意)

STEP2

問診(問診票に保護者の方が記入)

STEP3

口腔内検査+唾液検査(任意)+その他の検査

STEP4

保護者の方に説明(虫歯、歯並びの相談)

STEP5

治療または、経過観察

STEP6

定期健診(歯磨き指導、フッ素、歯並びのチェックなど)

*お子様のお口の状態に合わせて定期期間の間隔は考慮します。
*保護者、お子様のご要望にできるだけ添いますので、不安、疑問があれば何でも相談してください。

歯並びに影響するお子様のお口の癖

指しゃぶり

指しゃぶりは3歳までにやめるといいとされておりますので、それまでは無理やり指しゃぶりをやめさせなければいけないという訳ではありません。
ただ4歳を過ぎても指しゃぶりの癖が直らない場合は注意をしてください。

歯ぎしり

歯ぎしりを多くしてしまうと歯が削れてしまうため、その影響で噛み合わせが深くなる可能性があります。
そして、それが原因で出っ歯になる傾向もあります。

口呼吸

鼻呼吸ではなく、口呼吸が癖になってしまっていると歯に不自然な力が加わってしまうため、「出っ歯」や歯がでこぼこになる「らんぐい」になる可能性があります。

口を閉じてもらうことのの重要性

口唇閉鎖不全性(口が閉じれないこと)は安静時に口唇が開いている状態を指します。

早期に発見し早期に改善すれば小児の健康的な発育と将来のメタボリックシンドロームを始めとする、生活習慣病の予防につながると考えられています。さらに歯並びだけではなく、口呼吸、鼻閉、気道閉塞、いびき、アレルギーなどが軽減する可能性も指摘されており、小さい頃から、口唇閉鎖の検査は不可欠です。

口呼吸になると、、

1.口呼吸→口腔内乾燥→唾液の機能低下→歯周疾患

2.口呼吸→喉の乾燥→細菌の感作→アレルギー疾患

3.口呼吸→口唇閉鎖力と舌圧の不均衡→顔面形態異常、かみ合わせ不正

普段から、親御さんはお子様の癖を観察しておきましょう。

口をいつも開けている子に関しては、上記のようなことが起こりえますので、
早めの受診をお願いいたします。

小児矯正をすることによるメリット

  • 大人になった時に矯正治療をする必要がなくなることが多くある。
  • 顎の成長をコントロールしながら治療ができるため、歯や顎に無理な負担をかけることなく治療を行うことが出来る。
  • 歯を抜かずに治療できることが多い。
  • 大人になり再度、矯正治療が必要になったとしても、治療期間が短く、より効果が得られやすくなる事が多い。
  • 矯正治療中は1~2ヶ月ごとに定期的に歯科医院に通うため、むし歯予防も一緒に行うことが出来る。

治療開始時期について ~何歳から始めるの?~

お子様の矯正は、お口の状態によって治療開始時期が変わってきます。
小児矯正は、治療の開始時期で1期治療2期治療にの2つが存在します。

1期治療(骨格矯正)では、これから生えてくる歯の土台を整えることを目的とし、顎の骨のバランスや大きさを整える治療を行います。

2期治療(歯列矯正)では、生えそろっている永久歯に対して矯正装置を装着し、噛み合わせや歯並びを整える治療を行います。

1期治療は、誰でもできる訳ではなく、顎の骨が成長段階であるお子様だからこそできる治療です。

この1期治療で土台をしっかりと整えておくことで、永久歯を抜かずに歯並びや噛み合わせを整えることができるのです。

1期治療で永久歯が生える土台がしっかりと整われていれば、2期治療自体が必要ではなくなることもあります。

2期治療が必要であった場合でも、多くが部分的な歯列矯正で済んでおります。

お子様の症状や歯列の状態によって、治療の方法や開始時期は異なりますので、咬み合せや歯並びに関して少しでも気になられることがある場合は、一度当院のカウンセリングを受けてみて下さい。

矯正開始の時期は7歳がひとつの判断ポイントです。

Aの時期
乳歯が生え揃ってから7歳まで
Bの時期
7歳以降で永久歯が生え揃うまで
Cの時期
12歳以降(永久歯が生え揃った後)

Ⅰの時期に矯正すると

このⅠの時期に矯正を行うことが一番良いお子様ももちろんいらっしゃいますが、矯正治療が早い方が良いときもあれば、悪いときもあります。お子様の歯の状態によってもことなりますので、この時期には一度診てもらうようにしましょう。

Ⅱの時期に矯正すると

この時期は前歯4本が永久歯に生え変わる時期で、お子様の歯の状態によっては、矯正を開始する適正な時期でもあります。各お子様に合った矯正の開始時期を知って頂く上でも、この時期に一度診て頂くことをおすすめしております。

このⅡの時期の診査としては、歯並びや噛み合わせが良くない原因が骨格のずれからなのか、遺伝によるものかなどを判断することで、開始時期を決定していきます。

Ⅲの時期から矯正を開始するとなると、主にワイヤーを使用することが多くなってくるのですが、Ⅱの時期であれば、必ずワイヤーを使用するというわけではなく、取り外しが可能な装置を使うことも可能です。

Ⅲの時期に矯正すると

この時期になれば、ほとんどの歯が永久歯に代わるため、全体の歯を矯正する治療を行うことが多くなります。矯正の専門医をご紹介させて頂く場合が多いです。ご両親が、あれ?と思ったら、まずは当院へお越しください。

お子様の歯並びや噛み合わせは親御さんだけでは、気付きにくいということもありますので、少しでも何か気になることがありましたら、一度当院までご相談ください。

あれっと思ったら?

ご両親が、あれ?と思ったら、まずは当院へ相談にお越しください。 しばらく様子を見てからと思っていたら気付けば手遅れになっていたなんてケースも多くあります。

当院では非抜歯矯正も行っており、乳歯だからと容易に抜いたりすることもありません。それは、早期に乳歯を抜くことで、スペースがロスしてしまい、その後の矯正治療が困難になるからです。

お子様の歯並びや噛み合わせはお母さん、お父さんだけでは気付きにくいということもありますので、少しでも何か気になることがありましたら、一度当院までご相談ください。

矯正歯科

歯が不揃いだったり、上下のアゴの歯ならびがお互いに噛み合わない状態を、医学的には「不正咬合」と呼びます。

矯正歯科とは、これらの不正咬合をきちんと噛み合う状態、きれいな歯ならびにする歯科治療です。
しかし、正常な咬合にするために、歯を削ったり、抜いて「差し歯」にすることは、基本的にはありません。
専用の矯正装置を用いて、歯やアゴの骨に力をかけてゆっくりと動かし、歯ならびと噛み合わせを時間をかけて治していきます。不正咬合の主な症状は、出っ歯、受け口、開咬、乱ぐい歯、乳歯反対咬合などがあります。

小児矯正の装置

床矯正を始めるうえでの注意事項

1、必ず14時間以上は装着すること

歯が動かない理由の一番は、床装置の装着時間が短いことにあります。最低1日14時間の装着をお願いしています。

床矯正治療では、装置を入れている間歯が動いていますが、外した時点から後戻りしています。一日は24時間ですので、装着時間12時間では動いた分と戻った分が同じです。

 

2、癖を治すこと

一旦綺麗になったけど後戻りした原因は悪習癖が原因の場合が多いです。
例えば、頬杖をつく、舌で前歯を押す癖、下唇をかむ癖、口呼吸(口をぽかんと開ける)指しゃぶり、爪を噛む癖

ムーシールド(機能的顎矯正装置)とは

1.ムーシールドとは

ムーシールドは乳歯列期に受け口(反対咬合)を改善する装置です。
乳歯列期に治療を行う事によって正常な顎骨の成長発育の促進及び、永久歯の正しい生え変わりを期待します。就寝時にこの装置を装着する事によって舌や口腔周囲筋の状態が整えられ、反対咬合が改善します。

2.治療の仕組み

受け口の要因となる不正な筋の機能を改善

受け口の原因は遺伝的要因の他に筋機能上(癖)の問題点が挙げられます。
ムーシールドは受け口の要因となっている不正な筋機能を正常な状態に改善する事によって歯列を整えることが可能です。主な筋の機能上の問題点は下記3つあります。

1.きつい上口唇の圧力(癖)
上唇と上前歯の間にシールドが介在し、歯へは直接上口唇へ圧力が加わりません。
2. 低位で機能する舌(習慣性、鼻咽腔疾患)
ムーシールドがパッドの上に挙がることによって、下の前歯を内側から押さないようになります。また同時に舌が上の前歯を内側から押すようになります。
3.口の周囲の筋の負の圧力
ムーシールドを装着することによって改善します。(装置を入れて口を閉じる練習をするとより効果的です。

3.ムーシールドの適応症状

適応症:乳歯列期、混合歯列期
治療期間:毎日使用できれば3ヵ月から1年程度で改善します。
しかし、受け口の改善直後に装置の使用を中止してしまう以前の悪い癖で後戻りし、再び歯列も受け口になってしまうので、正しい筋の機能を覚えるために、改善後1年以上は装置の使用を続けた方がより効果的です。

使用方法
装着:装着は日中に時間程度さらに、就寝中とする。これを約1年間継続して使用する。
保管方法:装着していない時は、綺麗に洗浄してのち、リテーナーケースに入れて保管する。
費用
装置料:30,000円(税別)定期観察料、調整料 3,000円(税別)

但し、きちんと用法を守らなかったり、原因が骨格性のひどいもの(遺伝性)だったり、癖(舌で下の顎を押す、唇をぎゅっと閉じるなど)予測不可能な成長が起こった場合は、思うような結果が得られない場合もあります。

反対咬合の治療時期

 

切歯斜面版とは

下の前歯に上の歯とぶつかる部分が斜めになった小さなプレート状の着脱式の簡単な装置で治せることがあります。噛み合わせたときに反対咬合になった上の前歯が、装置の斜面で前に出るように誘導されます。

ワイヤーをつけて治す矯正治療は、永久歯が生え揃ってからおこなうものですが、この「切歯斜面版」は永久歯の前歯に対して早期に行う部分矯正になります。

切歯斜面版の適応

歯の位置や傾斜の異常により、1~2歯の前歯が 歯の先端で噛んでいたり、噛み合せが逆になっていたりした場合に効果があります。骨格的な反対咬合(遺伝性のものを含む)には、適応しません。特に、永久歯に生え変わりはじめた時期の治療が有効で、その治療だけで永久歯が生えそろってからの治療が必要ない場合もあります。そのまま永久歯がきれいに並ぶか、永久歯が生え揃ったら、また同じ反対咬合になるかは、患者さん毎に成長が異なりますから、様子をみないと分かりません。

使用時期・期間

  • 着脱式
  • 食事、歯磨きの時以外は出来るだけ装着すると効果が高い。
  • 食事の時間以外なるべく一日中装着していると、数歯の反対咬合で有れば数週間~数ヶ月で効果が出やすいです。

切歯斜面版の効果

噛み合わせを早い段階で治療することで反対咬合を治すことが可能です。ただし、この装置で改善出来るのは、前歯の噛合せだけです。

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